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zoom RSS Quiet Beatle

<<   作成日時 : 2011/12/25 10:49   >>

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ジョージ・ハリスンの「Living In The Material World」を見た。
前半、後半合わせて計207分の大作。
クラプトンと一緒に来た日本公演の映像がなかったのは残念だったけど。

現在(恐らく)の元奥さんのパティ、フィル・スペクターまで出演している。

「静かなるビートル」と言われていたが、皮肉屋でもあり、実はメンバーや親しい友人のコメントでは「二面性」を持った人物だったようだ。

60年代はドラッグの手を借りて「不思議旅行」を体験をしていた訳だが、その後インド宗教に傾倒し、最後まで精神世界への探求をしていた。
それは異常なまでに膨れ上がったビートルズの人気と仕事から本来の自分の姿を見つめ直したかったのだと思う。
70年代のジョージの曲では「神」のことを歌っている曲が目立つ。

ガンが発見され、1999年に自宅に不審者が侵入し刺された時には、「旅立ち」の準備をしなければいけないと思ったそうだ。
奥さんのオリビアがその事件の状況をコメントしていたが恐ろしく感じた。

インタビューか何かで「精神世界への探求は効果がありましたか?」という質問に、
「最後になればわかる。」と答えていた。

最後までジョークを忘れなかった「Quiet Beatle」。

肉体は失っても彼の作品は今も皆の心に残っています。








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